引き上げ承認機能について説明します。
自分の一つ手前の承認ステップが停滞している場合に、次の承認者がその申請を引き上げて承認できます。
目次
引き上げ承認の概要と注意事項
ワークフロー・経費精算・請求書管理のすべての承認フローに適用されます。
この機能を活用することで、スムーズに承認を進められます。
⚠️
注意:引き上げ承認を行った場合、本来承認する予定だった承認者は、後から承認操作を行えなくなります。
引き上げ承認後の表示について
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PDFへの表示:実際に承認したユーザー名(引き上げ承認を行ったユーザー)が表示されます。
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ステータス:引き上げ承認が行われた旨が表示されます。
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従来の承認者への通知:引き上げ承認されたことが通知されます。従来の承認者は、自身の[承認・拒否]一覧からもステータスを確認できます。
引き上げ承認ができないケース
以下のいずれかに該当する場合、引き上げ承認は行えません。
- 自分の直前のステップの承認ではない場合
- 承認者が複数設定されている場合(合議承認・単独承認)
- 「次の承認者を指定」および「条件分岐」の経路の場合
- 前のステップが臨時承認の場合
- 前のステップの承認者に自分が含まれている場合
- 引き上げる側のステップに複数の承認者がいる場合
- 経理承認のステップである場合
引き上げ承認の利用設定を行う
引き上げ承認を利用するには、会社設定で機能を有効にする必要があります。
[会社設定]を開き、引き上げ承認設定のチェックボックスにチェックを入れたのち、[登録]を押して設定を保存します。
引き上げ承認を行う
設定完了後、承認者が行う操作手順は以下の通りです。
1. 承認予定を開く
メニューから[承認予定]を押します。
承認予定には、自分が引き上げ承認を行える申請のみが表示されます。
この一覧に表示されていない申請に対して、引き上げ承認を行うことはできません。
2. 申請の詳細を開く
引き上げ承認を行いたい申請の[申請番号]を押します。
3. 引き上げ承認を実行する
申請内容を確認し、画面内の[引き上げ承認]を押します。
※従来の承認者が入力する項目があった場合、引き上げ承認を行うユーザーに入力権限が付与されます。
4. スキップ機能の確認を行う
引き上げ承認を行うと、次は「自身の承認ステップ」での承認となるため、スキップ機能が働きます。
確認画面で「はい」または「いいえ」を選択してください。
以上でございます。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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