請求書の勘定科目 自動仕訳設定方法
2023年 8月1日(火)深夜にリリースした機能です。
こちらでは自動仕訳設定についてご紹介します。
事前に勘定科目に対する取引先を登録しておくことで、AIが読み取ったと取引先と連動して、
該当の勘定科目が自動で表示される補助機能です。
※補助機能となりますので、必ず誤りがないか確認の上、申請していただくようお願いします。
※摘要のみの登録はできません。取引先の登録が優先されます。
目次
1. 自動仕訳設定を開く
2.勘定科目を選択する
3.取引先名を登録する
4. 申請を作成し、内容を確認する
5.検索について
1.管理画面もしくは右上の経費精算から「自動仕訳設定」を選択します
2.設定したい勘定科目の取引先の目のマークをクリックします
3.取引先名称を登録します
勘定科目に対して、複数の取引先を登録可能です。
4.新規で請求書管理から、請求書を添付します
設定した勘定科目が表示されます。間違いがないか確認の上、必要な項目を入力しして申請します。
5.検索について
右上の検索窓からは、勘定科目コード・勘定科目名・補助科目コード・補助科目名・取引先を検索して設定状況を確認する事が可能です。
※請求書の支払申請の承認が完了すると。後日その履歴を学習し、自動で取引先に対応する勘定科目の仕訳がセットされます。
※摘要については、取引先とセットでの登録となります。
摘要のみでご登録いただいても取引先が優先されます。
以上でございます。
最後までお読み頂きありがとうございます。
関連キーワード👀
請求書,請求書管理,支払依頼,自動仕訳,
設定に関するご質問等は、support@smartflowhelp.zendesk.com までよろしくお願いいたします。
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。