こちらでは交通費精算についてご紹介します。
2024年11月12日（火）深夜リリース予定で、車両項目に対して、有料道路（高速道路・有料道路）の入力項目が追加できるようになります。
詳細は、内訳設定をご確認ください。
交通費精算をクリックします。
内訳を選択します。
電車、車両、バスの内訳はそれぞれNAVITIMEと連携しています。
電車の内訳を選択して駅名を入力すると、出発地と到着地の候補が表示されます。
利用した駅名を選択して、ルート選択を押します。
経路一覧が表示されます。
実際に利用した経路を選択して、OKを押します。
これらの経路情報は、NAVITIME様から取得している情報になります。
金額は選択した経路に基づいて、自動で入力されます。
申請ボタンを押して申請完了です。
▶有料道路が車両と同時に入力できる設定にしていた場合
有料道路は税込金額を手入力します。（高速道路や有料道路の金額を入れることを想定）
※高速料金が自動で入るわけではありませんのでご注意ください。
有料道路の領収書は、クリップマークの証憑データのアップロードから添付します。
下部の「合計」では、消費税の合計額算出が必要なため、税抜金額が自動計算されます。
・補足
電車・バス・車両であれば、マイルート登録しておく事で、簡単に申請する事も可能です。
方向のチェックボックスでは、片道/往復を選択できます。
選択した項目に則って、金額が自動で変更されます。
領収証等がある場合はオレンジのクリップマークをクリックし画像を添付することができます。
Jugaadアプリでの経費精算(交通費精算)
交通費精算をタップします。
内訳をタップします
内訳を選択します。
今回は電車をタップします。
出発地と到着地を入力後、検索をタップして、経路を検索します。
申請するルートをタップし、「はい」をタップします。
必要項目を入力後、申請をタップすることで申請が完了します。
以上でございます。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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設定に関するご質問等は、support@smartflowhelp.zendesk.com までよろしくお願いいたします。
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