バックグラウンドでデータをダウンロードする

バックグラウンドダウンロード

こちらではバックグラウンドダウンロードについてご紹介いたします。

全申請書一覧でCSVダウンロードを行なった際に、ダウンロードデータの大きさに応じて

バックグラウンドでダウンロードが実行されます。

大きなデータをダウンロードしようとした際、ダウンロードが完了するまで、

SmartFlowの画面を開いたまま待つ必要がなくなります。

---

 目次

---

1. 全申請書一覧からCSVエクスポートをする

2. バックグラウンドダウンロードの開始

3. ダウンロードが完了するとメールで通知

4.エクスポートの履歴の確認

---

1. 全申請書一覧からCSVエクスポートをする

※一度にダウンロードできる件数は1,000件までです。
300件以上のデータは自動でバックグラウンドダウンロードになります。

• エクスポート（CSVダウンロード）する

上記リンクを参考にエクスポートをする。

2. バックグラウンドダウンロードの開始

データ量の多いCSVエクスポートの場合は、自動でバックグラウンドダウンロードが開始します。

3. ダウンロードが完了するとメールで通知

ダウンロードが完了すると、メールにて通知されます。

また、CSVエクスポートの履歴からも確認することができます。

CSVエクスポートの履歴

4.エクスポートの履歴の確認

同一の内容でCSVエクスポートをすると、重複した内容のためエラーメッセージが表示されます。

CSVエクスポートの履歴にデータが保存されているので、確認をしてください。

CSVエクスポートの履歴は１０件まで保存されています。

また、エラーメッセージ横の[ダウンロード]からも確認ができます。

以上でございます。
最後までお読み頂きありがとうございます。

---

関連キーワード👀
SmartFlow, エクスポート, バックグラウンドダウンロード,CSVエクスポート

---

設定に関するご質問等は、[e-mail] までよろしくお願いいたします。