コメントした際の通知について
こちらではユーザーがコメントした際の通知の動きについてご紹介します。
目次
1. 承認経路の途中にいる承認者がコメントをした場合
2.最終承認者がコメントをした場合
3.承認経路には存在しないが、共有者となっているユーザーがコメントをした場合
4.承認がすべて完了した後にコメントした場合
[申請者]▶︎[承認①]▶︎[承認②]▶︎[社長]▶︎[会長]
1. 承認経路の途中にいる承認②がコメントをした場合
▶︎承認②がコメント
コメントを入力後に、保存をせず承認をした場合は、次の承認者に依頼が送信されるだけです。
コメント入力後に「コメントとして保存」を押すと、コメントされた通知が申請者と承認①に送信されます。
社長、会長にはコメントの通知は送信されません。
2. 最終承認者がコメントを登録した場合
▶︎上記、同様コメント入力後に「コメントとして保存」を押すと、全員にコメントの通知が保存されます。
3. 承認経路には存在しないが、共有者となっているユーザーがコメントをした場合
▶︎承認②にタスクがある状態で、共有者がコメントした場合は、申請者と承認①にコメントの通知が送信されます。
承認②とそれ以降のステップでは承認時に確認が取れるためです。
4.承認がすべて完了した申請に、後からコメントした場合
申請者・承認者すべてに通知が届きます。
以上でございます。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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