請求書管理について
こちらでは請求書管理でAIをの申請方法についてご紹介します。
目次
1.請求書管理を選択する
2.必須項目を入力・選択する
3. 請求書・領収書を添付する
4. ファイルを選択する
5. ファイルを登録する
6. 登録する
1. ダッシュボードの「請求書管理」をクリックします
2.必須項目を入力・選択します
■インボイス制度対応による仕様変更について(2023年11月29日深夜リリース済)
※登録番号の入力項目が追加されました。
請求書ファイル | 添付されたファイルは時刻情報が付与され、電子帳簿保存に対応した形式で保存されます。 |
取引先 |
請求書の発行元を選択します。 経費精算管理画面:取引先登録で登録した項目が選択可能です。 申請者が新規取引先を追加する場合。「取引先を追加」ボタンから追加可能です。 |
取引年月日 |
請求書の発行日を入力して下さい。 経費精算管理画面:取引先設定から、設定する事も可能です。 |
支払期日 |
請求書の支払い期日を入力して下さい。 経費精算管理画面:取引先設定から、設定する事も可能です。 |
勘定科目 |
この明細の対象となる勘定科目を選択します。 経費精算管理画面:勘定科目設定画面から項目の編集が可能です。 |
請求金額 | 申請する金額を入力します。 |
税率 |
この明細の税区分を選択します。 計算される税率について税区分項目で設定された税計算が適用されます。 経費精算管理画面:税区分から項目の編集が可能です。 |
自由入力項目について
補助科目 |
この明細の対象となる補助科目を選択します。 選択された勘定科目に紐付けられた補助科目のみ選択可能です。 経費精算管理画面:補助科目設定から項目の編集が可能です。 |
内訳 |
この明細の対象となる内訳を選択します。 選択された勘定科目に紐付けられた補助科目のみ選択可能です。 経費精算管理画面:内訳から項目の編集が可能です。 |
摘要 |
この明細の内容を記載します。 |
プロジェクト |
この明細の負担プロジェクトを選択します。 経費精算管理画面:プロジェクトから項目の編集が可能です。 |
負担部門コード |
この明細の負担部門コードを選択します。 経費精算管理画面:負担部門コードから項目の編集が可能です。 |
税計算は内税形式がデフォルトで設定されています。
「税表示形式/税額/源泉徴収税を変更する」にチェックを入れる事で、税計算の方式を内税・外税の切替が可能です。
下記外税に切替後の画面です。
源泉徴収税が発生した場合、源泉徴収項目から設定可能です。
3. 添付ファイル【補足資料】から申請に対しての補足資料を登録可能です。
※この項目で添付されたファイルには時刻情報が付与されません。請求書のファイルなど電子帳簿保存に対応した形式で保存を行う場合、請求書ファイル項目へ添付して下さい。
4. 必要事項入力後「登録」をクリックします。
以上でございます。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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SmartFlow, 経費精算, 請求書管理
設定に関するご質問等は、support@smartflowhelp.zendesk.com までよろしくお願いいたします。
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